ガソリン暫定税率廃止について
ガソリン税の暫定税率が、今年末(2025年12月末)で廃止されることとなりました。「暫定」と言いながら、2年間の臨時措置として1974年に
導入されて以来、50年以上存在。また、消費税との二重課税ではないか?という指摘もありました(政府見解としては、それぞれの負担者が異なるため二重課税には当たらないとする)。
二重課税でなかったとしても、ズルズルと暫定税率を維持し続ける事は無理があることから、廃止とする点、特に問題なし、とする意見が大勢だったようです。
車を持っていない方からすれば恩恵が薄いと思われるかもしれませんが、ネット通販も定着した現代において、この流通網を見れば事業者にとっては大幅コストカット、消費者にとっては止まらない物価高に多少は
歯止めがかかることが期待されます。
事業者であれば、さらに送迎、営業時の車利用等で車の使用があれば、経費削減となり嬉しい限りです。
その反面、国・地方からすると財源がなくなるため、どう補うかが問題となります。そのために、新たな税金を創設される可能性もあります。廃止は嬉しい話ですが、国民が引き続き注視していく必要がありますね。